2009年06月16日
2009年06月15日
アメリカの人気ブログ(1)

アメリカのブログ事情についてのセミナーで、人気ブログ

まずは、何気ない毎日のできごとをつづっている個人のブログでありながら、すごい数のコメントがつくという主婦(stay-at-home-mom)のブログDOOCE.COMです。
なんともいえないユーモアのセンスが、たまりません

人気の秘密はきっとこれですね。
2009年06月03日
タイピング練習サイト

タイピングの練習に使っているのはFreeTypingGame.netというサイトのFree Typing Lessonsです。
まず、左右の同じ指を使うキーを1組ずつ練習できるのが好きです。
英語のみのサイトですが、英語がまったくわからない母でもじゅうぶん使えています。
2009年05月31日
発音の基礎は最初にやる
数字と記号のタッチタイピングを練習しています。
最初にきちんと指の使い方を学んだアルファベットは、長年の間にずいぶん速く打てるようになったのですが、適当にやっていた数字と記号は、いまだに手元を見ながらでないと正確に打つことができません。
これまでとくに不便は感じてはいなかったのですが、「タッチタイピングできるようになるとずいぶん違うよ」という仕事のできる知人のアドバイスをきいて、やる気になりました。
そこでふと思ったのが、これはもしかして英語の発音にも通じるところがあるのでは?ということ。
最初に正確な発音を学んでおくと、量をこなしていくうちに少しずつでも理想に近づいていく一方、自己流でやっていると、意外と変化しない・・・不便はかんじないけど。
どうせなら、最初に発音をやっておいたほうがトクかなと思いました。
最初にきちんと指の使い方を学んだアルファベットは、長年の間にずいぶん速く打てるようになったのですが、適当にやっていた数字と記号は、いまだに手元を見ながらでないと正確に打つことができません。
これまでとくに不便は感じてはいなかったのですが、「タッチタイピングできるようになるとずいぶん違うよ」という仕事のできる知人のアドバイスをきいて、やる気になりました。
そこでふと思ったのが、これはもしかして英語の発音にも通じるところがあるのでは?ということ。
最初に正確な発音を学んでおくと、量をこなしていくうちに少しずつでも理想に近づいていく一方、自己流でやっていると、意外と変化しない・・・不便はかんじないけど。
どうせなら、最初に発音をやっておいたほうがトクかなと思いました。
2009年05月23日
海外へのおみやげ

All aboutの「ホームステイ先で喜ばれる!お土産ベスト10」という記事を興味深く読みました。海外に行くとき、おみやげにはいつもけっこう悩むので。
トップ10のうち、「いいな」と思ったのは、
1位:寿司キャンドルおみやげセットと
5位:おもしろ消しゴムおみやげセット
です。とくに5位の、ケーキ、お寿司、和菓子をかたどった消しゴムは自分用にも全種類そろえたいです!
以前、どんなおみやげが喜ばれたか周りにきてみたら
こんにゃくゼリー、5本指ソックス、なんていうのもありました。
他の人があげているのをみて「かわいいな」と思ったのが、風鈴型のピアス。たしか、こんなかんじでした。

リクエストされたことがあるものでは、茶道のセット、食器、刀。
土瓶を買って帰ったフランス人もいました。重いのに・・・
いかにも「外国人向けの日本」というものではなく
日本の香りがしながらも、あまりマニアックになりすぎず、
自分もほしいな〜と思えるものを選ぶのがわたし流です。
2009年05月03日
ロングマンの英英辞書

おすすめの英英辞書は「ロングマン」だそうです。
しかしいざamazon.co.jpで検索してみると、いろいろなバージョンがあるんですね。石渡先生がセミナーで勧めてくれたのはコレです。
↓ ↓ ↓
ロングマン現代英英辞典 [5訂版] DVD-ROM付
ようやく「これに決定!」と思ったら、
また迷ってしまいました

結局、書店で比較してみて内容的に大差ないと感じたので、やや見やすい気がした「現代英英辞典」のほうを購入

お勧め度:★★
半年ほど使ってみましたが、コウビルドのほうが個人的には使いやすいので星は2つにしました。
2009年05月01日
英語マスターセミナー@カプランジャパン

カプランジャパンの「日本人英語脱却 英語マスターセミナー」に参加しました。
さっそく、石渡先生が教えてくれた2つの勉強法:
1.知っている単語を毎日5〜20個ずつ英英辞書でチェックする
2.A.L.L. (Active Listening & Learning)
を始めました。
A.L.L.については、石渡先生のブログにある映像をみると、なんとなくイメージがつかめると思いますが、スピーチなどをイントネーションやリズムなども含め、完全に暗記していくのでとても時間がかかります。
こういう勉強法が効果的であることには疑いの余地がありませんが、そこまで時間をかけて1つのものだけを暗記することに対しては正直、迷いがありました。
でも、石渡先生の「英語脳を活性化して、英語を吸収しやすいスポンジのような脳をつくるという意味があるんです。覚えたものを使うためにだけやるのではありません」という言葉を聞いてふっきれました!
興味のあるクラスが目白押しのカプランジャパンは、私にとっていま通ってみたい学校ナンバーワン!です。
2009年04月09日
カプランのTOEFL iBTセミナー
少し前のことになりますが、カプランのTOEFL iBTセミナーに参加しました。
有料(7000円)ですが、かなりおススメ
です!
まず、TOEFL模試が受けられます。
スピーキングとライティング・セクションの問題数が本番より少ないですが、
まさに、百聞は一見にしかず!
テストの流れや雰囲気がいっきにクリアになりました。
その後、石渡先生のスコアアップ・セミナー。
スコアを伸ばすための戦略を語りながらも、単なるコテ先のテクニックではなく、真の英語力を向上させるような内容で、あちらこちらに「本物」
を感じました。
うっとりするような英語を話す石渡先生のお話は、とにかく説得力があります。
「あ〜、私もこんなふうになりたい
」と思わせてくれる存在です。
ちなみにスコアは(かなり甘く採点していただいて)111点でした。まだまだたくさん勉強することがありそうです
有料(7000円)ですが、かなりおススメ

まず、TOEFL模試が受けられます。
スピーキングとライティング・セクションの問題数が本番より少ないですが、
まさに、百聞は一見にしかず!
テストの流れや雰囲気がいっきにクリアになりました。
その後、石渡先生のスコアアップ・セミナー。
スコアを伸ばすための戦略を語りながらも、単なるコテ先のテクニックではなく、真の英語力を向上させるような内容で、あちらこちらに「本物」

うっとりするような英語を話す石渡先生のお話は、とにかく説得力があります。
「あ〜、私もこんなふうになりたい

ちなみにスコアは(かなり甘く採点していただいて)111点でした。まだまだたくさん勉強することがありそうです

2009年04月02日
クロ現「どこまで必要 日本人の英語力」
NHK「クローズアップ現代」の「どこまで必要 日本人の英語力」の回を見ました。
ビジネスのグローバル化とともに、かつては英語と無縁と思っていたフツーの技術者や営業マンといった人たちにも英語力が求められるようになってきている。コミュニケーションツールとして英語も多様化するなか、日本人はどんな英語力を身につけていけばいいのか。
そんなテーマでした。
私も企業クラスを企画しながら、こうした変化を感じます。
今回、番組でとり上げられていた横河電機の例。
海外への進出、旅費削減によるテレビ会議の利用などによって近年、英語の必要性が増したそうです。
国際的競争が激しくなるなか、ただ売るだけでなく、サービスやソリューションを提供していく必要があり、そのために、お客さんの近く(海外)に工場をつくり、技術者が直接コミュニケーションをする場合も生がてきている、というのが興味深かったです。
自分の仕事が、すごく間接的ながらも、企業の競争力アップに貢献し、ひいてはお客さんの満足につながっていくんだと思うとやりがいを感じました。
番組のなかに出てきたインド人たちのように、何を言ってるかほとんど分からない(少なくとも“標準的な”英語に慣れた耳には)ような発音でも、まったく臆すところなく話せればいいのでしょうが、日本人には意外と難しいかもしれませんね。
ビジネスのグローバル化とともに、かつては英語と無縁と思っていたフツーの技術者や営業マンといった人たちにも英語力が求められるようになってきている。コミュニケーションツールとして英語も多様化するなか、日本人はどんな英語力を身につけていけばいいのか。
そんなテーマでした。
私も企業クラスを企画しながら、こうした変化を感じます。
今回、番組でとり上げられていた横河電機の例。
海外への進出、旅費削減によるテレビ会議の利用などによって近年、英語の必要性が増したそうです。
国際的競争が激しくなるなか、ただ売るだけでなく、サービスやソリューションを提供していく必要があり、そのために、お客さんの近く(海外)に工場をつくり、技術者が直接コミュニケーションをする場合も生がてきている、というのが興味深かったです。
自分の仕事が、すごく間接的ながらも、企業の競争力アップに貢献し、ひいてはお客さんの満足につながっていくんだと思うとやりがいを感じました。
番組のなかに出てきたインド人たちのように、何を言ってるかほとんど分からない(少なくとも“標準的な”英語に慣れた耳には)ような発音でも、まったく臆すところなく話せればいいのでしょうが、日本人には意外と難しいかもしれませんね。