英検1級

2011年02月07日

高校生のための論理思考トレーニング

英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング英検1級のバイブルといわれる
「英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング」が理解できず、挫折したことを以前告白しました。

そんな私をして
「お〜、そういうことなのか!
膝を叩かせてくれたのが
「高校生のための論理思考トレーニング」
高校生のための論理思考トレーニング (ちくま新書)
とくに第5章「ロジカトレーニング[アウトプット篇]」を読んでから、ふたたび「英語で意見を論理的に述べる・・・」を読むと、、、
面白いほど納得がいったのです

英検1級で、
エッセイのスコアが極端に低かった(18/28点)のはなぜかがようやく分かってきました。

図書館で借りて読んだのですが
手元に置きたくて
自分のコピーを注文しました。

オススメ度:★★★

ymkarin at 09:27|PermalinkComments(1456)TrackBack(0)

2010年11月01日

英検1級まとめ

2010年第1回の英検。思うような成績ではなかったものの、とりあえず合格できたので、自分の記録もかねてまとめておこうと思います。


【1次試験】

基本的には、

1.過去問をやる
2.過去の合格者平均と比較する
  ※過去の平均点は「CELの英検1級試験情報」を参考にしました。
3.弱いところを補強する

という考え方で進めました。


【語句】

「英検1級の語彙・熟語はとんでもなくむずかしい難しい、勉強のしようがない」と思いこんでいたので、迷わず語彙から手をつけたのですが実はこのパートが一番スコアを上げやすい気がします。

半面、どんなに勉強してもキリがなく
泥沼化しやすい面もあるので
合格者平均ぐらいまで取れるようになったら
他のパートに勉強の時間を割くのも一つの作戦かもしれません。

このパートについて気づいたことは、

・選択肢のすべての単語を知っている必要はない。
 ただ、知っている単語が多いほど、時間的・精神的にラク

・微妙なニュアンスや使い方の違いを問うような難問は出題されない

・問題文自体は構文的にも単語的にも難しくない

やってよかったと思ったことは、

(1)単語集を1冊しっかりやる
  (私は『Barron's 1100 Words You Need to Know』をやりました。

(2)パーツから想像する力を養う

・イディオムは、動詞の意味を知っていれば、正解できる確率が高いと感じたので特に対策をしませんでしたが、それでよかったのかは分かりません。

それにしても、単語を集中的に増やしたあとにいつも驚くのは、
覚えた単語が実際にさまざまな場面で使われていることです。

まとめて単語を覚えるたびに、
新たな境地が開ける楽しい感覚を味わいます。


【長文対策】

今回のテストで、読解力もまだまだということを自覚しました。

自分なりに立てた作戦は以下のようです。

[パート2](1文ずつを理解するというより)パラグラフごとのメインポイントをつかむつもりで読む

[パート3]各パラグラフの1文目だけ読む→設問を1つ読む→本文に戻って該当箇所を探す

☆40分でとりあえず終えて、自信のないところはあとから見直す。
 そのほうがクリアに分かることが多いから。


テストが終わってから見つけたのですが
「積読亭日乗」というサイトにあった問3の解き方を次回は試してみたいと思っています。


【ライティング対策】

このセクション、ボロボロでした。
時間がなくて書けなかったならともかく
ちゃんと書いて、自分ではそれなりによく書けたと思っていたのに、、です。

したがって、私の勉強法が役に立つとは思えませんが

英検の過去問題集の他にCELの情報も参考になりましたので記録しておきます。

また、直前に、本番と同じ紙を使って書いてみたことはよかったと思います。最近は文書を手書きするということがあまりないので、手書きであることでどんな影響があるかや、文字数の感覚がつかめました。


【リスニング】

TOEICに慣れている人がもっとも戸惑うのは、
質問が書かれていないことではないでしょうか。
情報を待ち伏せすることができません。

とくに難しいのがパート2。
少し理解が曖昧なところがあると、
どんどん分からなくなって、
なんとも情けな〜いかんじに襲われます。

リスニングセクションの先読みについては、賛否両論あるようですが
私はとりあえずパート2は目を通すようにしました。

内容をしっかり理解しなくても、キーワードに印をつけておくだけで
少し違う気がしたからです。


【2次スピーキング対策】

これもボロボロでした。

過去問を見たとき、まったく答えられそうになく、
「これはなかりまずい!」と思って、英検のバイブル的存在らしい『英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング』を買いました。

合格者のみなさんが絶賛しているこの本。
でも、私にはいまひとつポイントがつかめまず
自分の知的理解力に凹み、焦りは増すばかり。

こういう時こそ、腰を据えて勉強すべきと思いつつ
ついショートカットをさがしてしまうんですね。

虚しさを感じながらも、過去問のモデル解答から
よさそうなものをシャドーイングするだけの毎日。

この時点で「2次はさぼっちゃおうかなー」という気持ちとの戦いが
本格的になってきました。

テスト2日前になって
『ニュース年鑑2010』
『用語でわかる!国際関係かんたん解説〈上巻〉』という2冊の本に出合って、最近の問題の背景や争点をおぼろげながら理解。

どう考えても遅すぎですね。
1次試験の前にやっておくべきでした。

こんな状況だったので、2次試験に行くべきか最後まで葛藤してましたが、「次回のために」と思って行きました。


【面接】

一番の反省は、正確に時間を計って練習してなかったことです。

1分の準備時間はけっこう長いのですが、
集中して考えることができず
堂々巡りのスピーチになってしまいました。

「頭が真っ白になる人がいる」と聞いていたのですが
まさに自分のことでした。

ちなみにウォームアップの質問は
「典型的な週末の過ごし方を教えてください」
「自己紹介してください」でした。

まさか、そんな基本的なことを聞かれると思っていなかったので
用意していなくて、アピールのチャンスを逃してしまいました。


【感想】

英検のための勉強して改めて感じたのは、
実力はもちろん大切ですが
じゅうぶんに力を発揮するためには
そのテスト独特の対策が欠かせないということ

今回、準備としてやってよかったと思うのは、時間配分やパートごとの解答手順を自分なりに決めておいてことです。

また、テスト勉強することで、新しいアンテナが立って
興味が広がったり、吸収力が上がる感覚も新鮮でした。

「いいテスト」というのは、
そのために勉強することで、
受験者の力を伸ばしてくれるテストだと思います。

そういう意味で、英検は期待以上にいいテストでした。

単語力もついたし、時事問題にもキャッチアップできました。
今後の課題も明らかになったし
未知のテストに挑戦する生徒さんの気持ちも体験できました。
新しい教材やサイト・ブログもたくさん発見できました。

新しいことに挑戦するのはエネルギーがいりますが
やったあとはいつもすがすがしいですね。

これからも、ちょっと躊躇してしまうようなことに
できるだけ挑戦していきたいと思います。


【英検とTOEIC】

この2つのテストでは、伸びる力が違うように思いました。

英検のほうが固い英語。アカデミックなかんじ。勉強しながら、自分の書く文のリズムや雰囲気がずいぶん違ってくるのを感じました。もし私がいま大学生だったら積極的に挑戦したいです。
英語で考える力、ディベートの力がつくと思うから。

今はどちらかというと、より日常的な使い方に興味があるので、
S&Wも含めたTOEICまたはTOEFLを受験したいと思っていますが
英検にもまた挑戦するつもりです。

ymkarin at 02:00|PermalinkComments(815)TrackBack(0)

2010年06月16日

英検1級:語彙(3)

過去問をやっているうちに
思っていた以上に同じ単語に出合うことに気づきました。

そこで、直前には「英検1級道場」というサイトにあった短文リストで過去問を復習しました。

2004年第1回〜2007年第3回12回分
300個の短文空欄補充問題に
正解を入れてくださったものだそうです。

超高速で復習できたうえ、
ここから出た単語もあって
とても役に立ったので
続きの2008年1回〜2010年1回(今日の分)までを
真似して作りました。

変なところに改行が入っていて使いにくいかもしれませんが
よければ使ってください続きを読む

ymkarin at 21:46|PermalinkComments(1968)TrackBack(0)

英検1級1次 時間配分

「英検2次の準備どうしよう」と検索していたら、kosu0621さんという方が英検1級の読解問題について「なるほどな〜」と思うことをブログに書いていらっしゃったので引用させていただきます。

ちなみにここ最近の難化は、英文のレベルそのものが難しくなったというよりは、設問の取捨選択が容易でなくなったという印象です。それ以前は、「全体をざっくり読んで、設問に関連する箇所だけ少し注意深く読めば、比較的容易に設問の選択肢から答えが1つに絞りきれる」という感じだったのが、「ビミョ〜な選択肢が複数残る」という感じに変わった印象があります。

たしかに。言われてみれば、そんな気がします。

やっぱり読解に50分ぐらい使うプランのほうが
よかったかも、です。

ymkarin at 01:17|PermalinkComments(3247)TrackBack(1)

2010年06月15日

英検1級:語彙(2)

英検1級の語彙・熟語対策として、
『1100 words』の他にやったのは
smart fmというサイト
「GRE Verbal」(200語)と
「GRE Verbal 2」(300語)です。

この単語リスト(ゴール)を選んだのは
過去問でできなかった単語を辞書機能で検索したら
それらの単語が一番多く含まれていたのが「GRE」だったからです。

結果としては計500語を覚えたあとも
語彙・熟語問題の正解数にはそれほど変化なかったのですが
確信をもって答えられる問題は増えました

単語に対する勘みたいなものが養われた気がします。

ymkarin at 17:41|PermalinkComments(1684)TrackBack(4)

2010年06月14日

英検1級1次 自己採点

昨日の英検、自己採点しました。

【筆記】
1. 22/25点
2. 05/06点
3. 16/20点

【リスニング】
Part 1&4 14/14 
Part 2&3 17/20

合計74/85点でした。

教室の音響が悪く、
ほとんどあてずっぽうだったリスニング
意外とあっていたので驚き&ホッとしました。

リーディング、力をつけたいです!

ymkarin at 20:55|PermalinkComments(3584)TrackBack(1)

2010年06月13日

英検1級1次試験

英検を受験しました。

何度も受けているTOEICと違って、
受付の仕方や会場の様子などがよく分からず、
予想外に緊張してしまいました。

席順は入室順と聞いていたので早めに行ったのですが
受験番号順に席が決まっていました。

今回の英検の筆記テスト100分、
私はこんなふうに使いました↓

エッセイのアウトライン3分→語彙・熟語12分→長文読解45分→エッセイ35分→リスニング(パート3)読み5分

とにかくエッセイが自信なかったので
最初にテーマを確認せずにはいられなかったのですが

なんとなく書けそうなテーマなのが分かって
すこし落ち着けたのはよかったです。

でも、長文読解にはもっと時間が必要でした。
複雑な構文や抽象的な概念を含む英文も
正確かつスピーディに理解できるようにしていきたいです。


帰宅したらテレビに五島龍さんが出ていました。
バイオリニスト、ハーバードで物理専攻、空手2段・・・

英語だけで苦労している自分がちょっとカッコ悪く思えた(´Д`)

ymkarin at 20:20|PermalinkComments(3658)TrackBack(0)

2010年05月17日

英検1級:リスニング

2008年第3回のリスニングをやりました。
1問まちがえ。

【気づいたこと】
・パート1は選択肢を読まずに聞いてOK。
 メモはとらなくても大丈夫。

・パート2では最後まで聞く必要のない問題がいくつかあった。
 この時間で少し見直しできるかも。

・たんに単語を聞きとるだけでなく、内容を理解し、英語で論理的に考える力を求められるところがチャレンジング。速読力も必要。


2008年第2回は3問まちがい。
難しいと感じた。

【気づいたこと】
・聞けないのがあると動揺して、後の問題に影響させてしまう。
切りかえを!

・次回は選択肢を読む努力をしてみよう。

・コンディションに意外と左右される。当日は体調を整えていこう

・パート2では細かい数字や場所の名前などは問われない。

・パート3の問題が始まるまでの間の時間を見直しに使えるかも。

自分が間違うと「こんな聞いたこともない地名ばっかり登場する問題出すな、日本語だって分からないよ」などと、八つ当たりしたくなっちゃうのだ。ちっちゃい、ちっちゃい。

smart.fmでGRE200単語をひととおり終えた。

ymkarin at 23:43|PermalinkComments(1027)TrackBack(0)

2010年05月15日

Sart fmで語彙を暗記中

Smart fmという単語学習サイトに夢中です。

記憶のメカニズムに基づいて
何度も復習させてくれるので

忘れることを恐れずに、
どんどん覚えていけます


単語学習を苦しく感じるのは、
実はインプットの作業そのものではなく
「忘れちゃいけないという意識だという気もするんですね。

 ・1つの単語に1つの訳

 ・例文が目と音で確認でき、単語の印象が残りやすい

 ・日本語→英語、英語→日本語、スペリングと
  さまざまな角度から学習できる

といった点も嬉しい

そして意外に気に入っているのが
「ブレインスピード」というゲームなんです!

学習した単語の二者択一問題なのですが
時間に追われるとついムキになって、
楽しみながら、しかも超高速で
繰り返し復習ができちゃってます

ありがたや

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[追記 2010/07/17]
学習が終わりに近づくにつれ、復習ばかりになってきて
なかなか終われずにいます。あと単語1つだけなのに・・・

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[追記 2011/02/05]
「Smart.fm」は2011年3月31日でサービスを終了するようです。

すでに2011年1月27日から「iKnow!」という新サービスを提供していて、これまでの「Smart.fm」ユーザーは、この「iKnow!」を3月31日まで無料で利用できるということです。

「iKnow!」は「Smart.fm」に慣れた人は、
最初少し戸惑うかもしれませんが
基本的な機能は同じです。

残念だけど、いいサービスだから、お金を払って
然るべきかもしれませんね。


また2月28日まで「iKnow!」の
無料トライアルもやってます。

その後は有料(月額1000円?)になるようなので、
今のうちに、お金を払っても利用したいサービスか
チェックしておくとよいかもしれません。



ymkarin at 16:20|PermalinkComments(302)TrackBack(5)

2010年05月14日

英検1級:読解

過去問題集から筆記試験3回分を終えた。

きれいに3回とも46点。所要時間60分前後。
合格ラインの得点、時間配分は大丈夫そう。

3回分の単語をリストに。

ymkarin at 12:46|PermalinkComments(1130)TrackBack(0)

2010年05月07日

英検1級:リスニング

2009年度第1回、第2回のリスニングに挑戦。

 第1回:31点
 第2回:34点

パートごとに難易度がずいぶん違うなというのが実感です。
もっとも難しかったのが、パート2。

読み上げられる問題文自体はさほど難しくないのですが、
細かいところが問われたり、
単語の知識を問うかのような問題があったりで
全体として難しい印象。

ただ、正解以外の選択肢は、
明らかに違うものが多いので、
消去法でなんとか正解できました。

解答時間が短め(10秒)なのも、
このパートを難しく感じさせているように思います。
選択肢は全文読めませんでした。

TOEICとの最大の違いは
問題用紙に設問が書かれていないことです。

つまり、事前に設問を読んで、
聞き取るべき情報を待ち構えて聞くことができません

一方で、英検ではメモをとることができます。
これはプラスですね

しかし問題なのは、英検は「筆記→リスニング」の順で行われ、
終了後すぐ回収されるらしいこと。

リスニング問題を見直す時間がないのです

今回はそれを知らずに、
あとで見直して正解したところが数問ありました。
気をつけないと

「私の課題はもしかしてリスニング?!」

ということで、過去問のCDを購入することにしました。

アマゾンでは売ってなかったので
旺文社のサイトで買いました。

5000円以上で配送料(210円)が無料になるので、
最初からテキストや単語集と合わせて買ったほうがおトクです。(たぶん)

それぞれのテストに特徴があるので、
テスト形式に慣れることは大切だとつくづく思いました。

ymkarin at 16:10|PermalinkComments(2709)TrackBack(3)

2010年05月06日

英検1級 単語集

英検Pass単熟語1級
2008年3回分の語彙問題の正解のうち、知らなかった単語をメモって、単語集をさがしに書店へ行きました。

候補は、
「英検Pass単熟語」
「英検 文で覚える単熟語」です。

リストしていった単語が、どちらの単語集にたくさん載っているかをチェックすると、結果は五分五分。どちらの単語集も約半数をカバーされていました。英検 文で覚える単熟語 1級

途中で思うところあって、結局買わずに帰宅したのですが、「英検 文で覚える単熟語」のほうがレイアウトが好きなので、買うとしたらこっちにするかな〜というかんじです。

ymkarin at 21:27|PermalinkComments(2282)TrackBack(1)

2010年05月04日

英検1級:スピーキング

英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング英検1級の2次対策について調べてみました。

2次試験についての情報がまとまっていて
ありがたかったのが、こちら↓のブログです
http://blogs.yahoo.co.jp/enag1018/60061754.html
(おやじの勉強日記)


しかし・・・
予想はしていましたが、私、かなりマズいかも

英検公式サイト「バーチャル試験」を見て、
さらに落ち込んじゃいました

ま、あれはあくまで理想ということで、ね


そんでもって、英検1級受験者にとって
バイブル的な存在らしい
植田一三さんの本を注文しました。

買うと安心しちゃうのよね。
ダメ、ダ〜メ。

ymkarin at 23:57|PermalinkComments(1280)TrackBack(2)

英検級:合格ライン

英検1級の過去問をやるときに、
CELの英検1級試験情報 にある
「英検1級1次筆記試験各分野平均点一覧」
が、とても役立ちましたありがとうございます

P.S. リスニングセクションで「会話文」「一般文」と分かれているのは、パート1&4→会話、2&3→一般文、ということかと思います。

ymkarin at 14:01|PermalinkComments(2602)TrackBack(1)

英検1級:語彙

Barron's 1100 Words You Need to Know「Barron'sの 1100 Words You Need to Knowが、英検1級にどのぐらい通用するか」試したくて、まず、この本を復習しすることから始めました。

その後、英検1級過去問題集で、2008年第1〜3回の語彙・熟語問題をやってみたところ、

 第1回:正解21
 第2回:正解20
 第3回:正解21

という結果でした。(所要時間はいずれも約15分)

『1100words』にのっていた単語が予想以上に多くて、回によっては「あ、これも。あ、これも!」というかんじでした。

『1100words』は1周するまでたいへんなので、だれにでもすすめるわけではありませんが、これをやっていれば合格点はとれるのではないかと思います。

ymkarin at 10:00|PermalinkComments(2168)TrackBack(0)
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