発音

2010年05月25日

English Central

English Centralをご存じですか?

好きな動画コンテンツを使って、
スピーキングやリスニングが学べるサイトです。

マイクを接続して自分の声を録音すると、自動採点してくれます。

EnglishCentral_s


単語レベルだけでなく、
音単位で苦手な音が把握できるのがすごくありがたい一方、

音と音をつなげると、2つ目の単語が認識されなかったり、

逆に、不自然でも、1音ずつはっきり正確に発音すると満点がもらえたり、

音によって評価の厳しさが違うように感じるところもあって
音認識の精度は万能とは言えないかもしれませんが

独学のむずかしい発音練習に大いに役立ちそうです

発音の基礎知識があれば、効果倍増です

a1d81e8f.pngEnglish Centralをやった後
「TALKMAN」→をやったら
いつもよりすご〜く簡単に
金メダルがとれました!

ymkarin at 15:25|PermalinkComments(2074)TrackBack(0)

2010年05月05日

チャンツでポン!

チャンツでポン!<br>
リズムでおぼえる英会話
「こどもクラスを教えるときには
ぜったいに使おう!」と決めている教材が

『チャンツでポン!
リズムでおぼえる英会話』
です。

「たしかにネイティブはこう言うよね」という
センスのよい英語
と、ノリやすいリズム
リピートがしやすい!

カラオケバージョンがついているなど、
ただ聞くだけではなく、
さまざまな使い方ができるように工夫されています。

おとなを教えることに、
かたくなにこだわっている私ですが、
「チャンツでポン」を見たときは、
気持ちがワッサワッサ揺れました。(笑)

「子ども教えた〜い!」と強烈に思って、
作者の“けこりん”こと、
藤林恵子さんのセミナーに即、申し込みました

セミナーも期待を裏切らない楽しさ
レッスンのアイディアがどんどん湧きました。

売りっぱなしでなく、
新しい使い方や季節に合わせたアレンジなどを、
次から次へと教えてもらえることもありがたいです。


ただ、アマゾンのレビューを読んでいて、
気になったコメントがありました。

「教室向き」な気がします。・・・
ただ英語講師や教師をされている方から評価が高いのは理解できます。とりあえず「形になる」ことでしょう。ダウンロード教材もあるので、教材研究の手間も省けます。

う〜ん、たしかに
家庭で使うとなると、評価がすこし違ってくるかもしれませんね。

とりあえずは、「チャンツでポン!」のホームページで、納得いくまで試聴してみてください!

ymkarin at 23:39|PermalinkComments(4522)TrackBack(2)

2009年05月31日

発音の基礎は最初にやる

数字と記号のタッチタイピングを練習しています。

最初にきちんと指の使い方を学んだアルファベットは、長年の間にずいぶん速く打てるようになったのですが、適当にやっていた数字と記号は、いまだに手元を見ながらでないと正確に打つことができません。

これまでとくに不便は感じてはいなかったのですが、「タッチタイピングできるようになるとずいぶん違うよ」という仕事のできる知人のアドバイスをきいて、やる気になりました。

そこでふと思ったのが、これはもしかして英語の発音にも通じるところがあるのでは?ということ。

最初に正確な発音を学んでおくと、量をこなしていくうちに少しずつでも理想に近づいていく一方、自己流でやっていると、意外と変化しない・・・不便はかんじないけど。

どうせなら、最初に発音をやっておいたほうがトクかなと思いました。

ymkarin at 12:54|PermalinkComments(3373)TrackBack(0)

2007年07月19日

発音教材のオススメは?

いままで紹介してきた
発音に関する書籍のなかから
オススメをまとめてみました。

◎てっとり早く発音を変えたい人、シンプルにやりたい人には
 ───────────────────────────  YKudo_aiueo
『工藤夕貴のアイウエオ式発音革命』
[この教材についての過去のブログ記事をみる]



◎分かりやすい説明で、納得しながら進みたい人には
 ───────────────────────  eigojita
『英語舌のつくり方 --じつはネイティブはこう発音していた!』
[この教材についての過去のブログ記事をみる]



◎DVDでネイティブの口元の動きを確認したい人には
 ─────────────────  hatsuon_ga_yokunaru
『英語の発音がよくなる本』
[この教材についての過去のブログ記事をみる]

ymkarin at 11:35|PermalinkComments(1116)TrackBack(0)

2007年04月26日

ネイティヴ英語 発音の法則:発音をもっとカッコよく!

Hatsuon_no_Hosoku
長尾 和夫 著

発音について最近気づいたこと。

それは、

「発音がいい」というのと
「正しい音が出せる」ことは
イコールじゃないってことです!

音と音のつなげ方や
それによって作られるリズムが、
思っていたよりずーっと大切だということを
痛感しています。続きを読む

ymkarin at 01:45|PermalinkComments(3547)TrackBack(2)

2007年04月18日

フォニックス“発音”トレーニングBook

phonics book2ジュミック今井 著

つづり字と発音の関係・・・それがフォニックスです。
たとえば"quango"という単語。

初めて見ても
なんとなく「クアンゴウ」って
発音できてしまう・・・

それは、つづり字と発音の関係を
(意識的にせよ無意識にせよ)
習得してきた結果だと思います。

その関係を体系的に学ぼうというのがフォニックス。
ネイティブの子どもたちは
こうやって学んでいるらしいですね。

いったん分かってしまえば
当たり前のような気がするフォニックスですが

英語が本当に苦手な人のなかには、
この発音とつづりの関係が
ほとんど身についていないことが
学習の大きな妨げになっている
ケースがあります。

フォニックスが分かって
単語が読めるようになっただけで
英語を勉強するのが楽しくなったという
人もいました。

そこで、
-単語を見てもどう発音すればいいのか見当がつかない
-単語を聞いたときにスペリングがまったく思いつかない
とういうような人は

この本をひととおりやってみると
スペルと発音が一致してきて
勘がはたらくようになるのではないかと思います。

著者のジュミック今井さん
(女性だったんですね!)
の楽しい人柄が伝わってくるのが
いいかんじです。


『フォニックストレーニングbook』

【よいところ】

-すべての音がカバーされている。

-リズムに合わせて練習するの楽しい。
 正しいリズム/アクセントが身につきそう。

-構成がすっきり。統一感があってレイアウトも見やすい。

-音の出し方の説明が親しみやすく分かりやすい表現で
 書かれていて、とっつきやすい。


【こうだったらいいな〜と思ったところ】

-たまに「この説明で本当に正しい音が出せるのかな」
と疑問に感じたところがあった。

    たとえば J (/j/) の出し方は、こんなふうに説明されています。

    [下準備]
    口を丸め気味にし、舌先を前歯の裏側の近くにちょこんとあてましょう。

    [発音のツボ]
    次に強くそして低く「ジュ」と発音します。舌にかなりの圧力を感じましたね。これがフォニックスのJです。

この説明でできる人と、なんだか違う音を作ってしまう人に分かれる気がします。DVDがあるととっても役立つのでは〜。


-自分が正しい音が出せているか確認しにくい。
(これは多くの発音教材に共通の悩みだと思います。)

-CDの内容について。単語を練習するときにリピーティングができるといいと思う。
(CDと一緒に読むようになっています。)

総合評価★★★☆☆(3/5)


ymkarin at 11:36|PermalinkComments(1532)TrackBack(4)

2007年04月03日

英語舌のつくり方

eigojita中野 泉 著

発音についての本のなかで
一番気に入っているのが『英語舌のつくり方』です。


なんといっても説明が分かりやすい

舌や唇のカタチの描写にとどまらず、
-どうしてそうするのか
-つまずきやすいのはどこか
-どうやったらより正しい音が出せるのか
などを、分かりやすく説明してくれています。

たとえば/r/を出すとき、
「唇を突き出して」とか
「「ウ」を出すつもりで」
などという説明を聞いたことがあると思います。

でも、それはなぜか考えたことありますか?

「そうすることによってトンネルが長くなるからです。口の中でできた/r/独特のこもった音は、トンネルが長いと増幅されて、さらにイイ味が出る」からだそうです。

発音を独学する難しさのひとつは、
自分が正しい音を出せているか
判断しにくい
ことだと思いますが、
こういう説明があることで
ポイントがぐんと押さえやすくなる気がします。

一般論にとどまらない
具体的で分かりやすいアドバイスは、
現場で本気の試行錯誤を重ねる中からこそ
生まれえたものだろうと思います。

こんな先生に教われる学生さんは幸せですね。


また本書では、「音変化」や「リズム」にも
多くのページが割かれています。

「音変化」や「リズム」は
個々の音の出し方と比べると
扱いが軽い本が多いですが

個々の音に多少難があっても
これらを変えるだけで
かなりカッコよく話せる気がします。

「ネイティブの発音をコンピュータ上で平坦なリズムに変換したものと、日本人の発音を強弱リズムに変換したものをネイティブスピーカーに聞かせたら、後者の方が理解してもらえた」

というのはとても興味深いです。


付録がDVDでなくCDなのが残念ですが、
よい情報がギュッとつまった一冊です。

理論的にも納得しながら
発音を学びたい人には特にオススメです。


ymkarin at 15:29|PermalinkComments(3237)TrackBack(4)

2007年03月20日

英語の発音がよくなる本

巽 一朗 著
hatsuon_ga_yokunaru

ひとことで言うと、オーソドックスな発音の本という印象です。

すべての母音と子音をカバーしています。

頭部の断面図+ネイティブの口元の写真が数枚+解説で1つずつの音を説明していく明快な構成。


発音の教材選びのポイントの1つは「再現性」
(学習者がいかにその音を真似しやすいか)にある
と思っているのですが、その意味でいうと、この本は、
私にとってはちょっと難しかったかな。続きを読む

ymkarin at 15:58|PermalinkComments(1080)TrackBack(1)

2007年03月09日

オバケの英語

明川 哲也 著
グレイグ ステファン 著
obake no eigo
タイトルからは分かりにくいですが
発音についての本です。

初めて1人で発音をやってみようという人が、この本だけで正しい音を出せるようになるかというと、ちょっと難しいかもしれません。

でも、「いくつかの方法をためしてきたけど、まだ自信のない音がある」というような人には、何かしら発見がありそうです。

私にとっては、曖昧母音の「ア」の出し方が参考になりました。続きを読む

ymkarin at 18:17|PermalinkComments(1978)TrackBack(1)

2007年03月03日

絶対ネイティブ発音!DVDブック

MYamada_spchthrpy
ヤマダミツタケ

表紙に「画期的発音メソッドが日本上陸」とありますが、パート2の「毎日やってね!エクササイズ」はかなりユニークです。

それだけに、好き嫌いが、
わりとはっきり分かれるのではないでしょうか。

成果も、急に何かが変わるような気がする人と
不自然なかんじになってしまう人が
いる気がします。

「この方法はイケル!」と思った方は
レッスンを受けてみると、より確実かもしれません。

「生徒さんの声」をみてみると、ヤマダミツタケ先生は、優しくて熱心に教えてくれそうなかんじですね。

ちょっと気になるのは
出演している日本人の方の発音が
いまいちな気がしたこと。
(出演者の方、ごめんなさいっ。)

日本人が英語を話している部分はごくわずかなので
正しく判断できていないかもしれませんが

その方法を使って練習した日本人が
どういう発音に仕上がっているかは
けっこう気になるところです。

一番よいところは、発音練習のとき
口元のクローズアップや
スローモーションでの動きが
とても見やすくて、真似しやすいこと。

発音の教材をいくつか見ていますが
その点では、今のところ
これがダントツだと思います。

セミナーも開催されているようです。
==>http://www.speechtherapy.jp/

私も機会をみて参加してみるつもりです。

【その後・・・】セミナーに参加してみました。発音ではなく、映画を使って会話表現を学ぶという趣旨でした(発音には触れません)。ヤマダ先生はとてもよい人です。ユニークなセミナーですが3000円の価値があるかどうかは、意見が分かれるところかもしれません。

ymkarin at 00:25|PermalinkComments(3350)TrackBack(12)

2007年02月24日

自分の英語を録音してみる

発音のむずかしいところは
正しい音が出せているのか
自分で確認しにくいところだと思います。

自分がちゃんと発音できていないことが
認識しにくいうえ、

たとえ発音がいまいちと他人に指摘されても
受け入れにくいことが多い気がします。


たまに自分の英語を録音してみると
すごくおもしろいですよ!


先日も初めて自分の英語を録音してみたという人が
「正直、自分は発音がいいと思っていたのに
録音をきいてみてショックだった」
と言っていました。

この人の英語力はかなり高いのですが
発音だけいまいちで、気にしてないのかなあと
私は前から疑問に思っていたのでした。

自分の声を録音して聞くするというのは
最初、ちょっと勇気がいるかもしれませんが

やってみるだけの価値はきっとあると思っています。

ymkarin at 07:34|PermalinkComments(1413)TrackBack(0)

2007年02月20日

工藤夕貴のアイウエオ式発音革命 (2)

YKudo_aiueo
ひきつづきDVDブック『工藤夕貴のアイウエオ式発音革命』を試してます。

効果があるのはやっぱり気のせいではない気がします。
何が効いているのか説明できないんですが・・

「アイウエオ式」では、子音のあとに母音をつけて練習します。
たとえば"R"の発音を練習するのだったら、Rァ, Rィ, Rゥ, Rェ, Rォというように。

普通ではちょっと思いつきにくい練習法ですよね。

子音のあとにいちいち母音をつけちゃうのが日本人っぽい発音の原因とも言われるし、

そもそもあとにつける母音はとりあえず日本語でOKって・・・ホントにいいの?って思います。

でもやっぱり効果をかんじるんですよね。

ということで私なりにこの方法が効く理由を
考えてみました。続きを読む

ymkarin at 11:13|PermalinkComments(2180)TrackBack(4)

2007年02月19日

工藤夕貴のアイウエオ式発音革命(1)

YKudo_aiueo
この本の付属DVDブックで工藤夕貴さんへのインタビューを聞きました。
発音、すっごくきれいです!

ネイティブ並どころじゃなく
ネイティブそのものと言えるようなレベル。

ここまでできれば私は満足です。

大人になって発音を身につけた人で
これだけ本格的な音が出せる人を実際に見たのは初めてだったので、かなり感激しました。続きを読む

ymkarin at 08:34|PermalinkComments(5862)TrackBack(7)
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