2007年03月

2007年03月25日

やりたくないことをやる方法

やらなきゃいけないのは分かっているのに
どうしても気が進まなくて
後回しにしていたコト。

いったん始めてみたら
意外とラクにできてしまった
ということはありませんか。

きっかけさえつかめれば
できるのは分かっているのに
なんとなくやる気がでないとき。

わたしは「5分やってみていやだったら止めていいよ」と自分に言いきかせてタイマーを5分だけセットします。

するとうまくだまされて全部やってしまうことが少なくありません。

5分やってみて
気が乗らないときは
そこで止めてしまいます。

それでも、ちょっと手をつけたというだけで気分がだいぶ違うんです。

単純な私だから効くのかもしれませんが。(^^;



以前、「どうしても家で勉強する気になれない」
という生徒さんがいました。

「勉強しなくていいから、テキストを開いて5分だけ眺めてみる」という約束をしたら、
いつのまにか勉強モードに入ったようで、そのままTOEICの目標点を達成してしました。

単純な人は私以外にも
けっこういるのかもしれませんね。(^^


ymkarin at 21:16|PermalinkComments(1544)TrackBack(2)学習法・学習スキル 

2007年03月23日

意外な習慣のちがい

アイルランドから来日している知り合いに
貸していた5万円を返してもらいました。


念のためお札を数えてると

"That's very Japanese, isn't it?"

って笑ってます。


え、お札数えないの?


そうなんです。数えないらしいんですね。
数えるってことは、相手を信用していないことだと。


うーむ。
今まで知らずに数えてしまったことはなかったかなあ。

急に心配になりました。


学生時代は貸せるようなお金もなかったし
貸し借りは大体チェックだったので
大丈夫とは思うんですど...

ymkarin at 23:50|PermalinkComments(3677)TrackBack(0)こぼれ話 

2007年03月20日

英語の発音がよくなる本

巽 一朗 著
hatsuon_ga_yokunaru

ひとことで言うと、オーソドックスな発音の本という印象です。

すべての母音と子音をカバーしています。

頭部の断面図+ネイティブの口元の写真が数枚+解説で1つずつの音を説明していく明快な構成。


発音の教材選びのポイントの1つは「再現性」
(学習者がいかにその音を真似しやすいか)にある
と思っているのですが、その意味でいうと、この本は、
私にとってはちょっと難しかったかな。続きを読む

ymkarin at 15:58|PermalinkComments(1080)TrackBack(1)発音 | あと1歩の教材

2007年03月17日

日本人のイメージ

gaijinsmash
ときどきネイティブの先生たちの日本語の練習相手になります。

今日、テキストの練習問題に「たぶん彼は日本人でしょう。カメラやビデオをたくさん持っていますから。」という文を見つけました。


カリン「これっていまだに日本人のイメージなの?」

外人1「イメージだけじゃなくて事実だよね。」

カリン「え、でもアメリカ人だって旅行先ではカメラ持ってた気がしたよ。」

外人2「でもカメラとビデオを一緒には持ってないもん。それに日本人は三脚も持ってるんだよね」


うーん、三脚かあ・・
気づきませんでした。


「あとさー、日本人って、どんなに寒くてもミニスカート履くよね、びっくりした」というのも意外なポイントでした。

なんとなくアメリカ人のほうが露出度が高い気がしていたんですが、そういわれてみると、寒いときはそれなりに厚着だった気もします。

本当のとこ、どうなんでしょう?


そんなことを書いているうちに、同僚が教えてくれたこんなサイトを思い出しました。

   【Gaijin Smash】http://www.gaijinsmash.net/

JETで日本にきているアメリカ人のブログです。日本人や日本であった出来事などを、ユーモアたっぷりに書いています。

ちょっとクスッとしてください。

*JET:Japan Exchange and Teaching Programme

ymkarin at 01:08|PermalinkComments(519)TrackBack(0)こぼれ話 

2007年03月16日

イチから身につく英作文ドリル

東後幸生 著
eisakubun drill

本当のビギナーに薦められる教材をずっとさがしていました。

どんなイメージかというと、

*中学校からずっと英語が嫌いだった

*「isとdoesの違いって?」「takeの過去形って何?」というようなレベルだ

*活字を読むのはあまり好きじゃない


という人が

*できるだけ負担なく

*独学できて

*文法が「分かる」だけでなく、「使いこなせる」ようになる


そんな教材です。

車の運転にたとえれば、
交通ルールや車の操作が
理解できるだけじゃなく、
路上運転まで一人で練習できちゃうみたいな。

しかも、教本を開くと
すぐ眠くなっちゃうような人でも、
車を動かしながら
基礎だけは身につけられるような一冊です。


そんな条件に「近いかも」って思ったのが

『イチから身につく英作文ドリル』

です。

この本では、すごく基礎的な文法を繰り返しながら身につけるようになっているので、本当に基礎からやり直したい人以外は退屈してしまうかもしれません。だからオススメできる人がやや限られるのですが、とにかくゼロからやり直したい、理屈より手を動かしながら身につけたいというかたは、チェックしてみる価値があると思います。

ymkarin at 10:45|PermalinkComments(8525)TrackBack(18)リーディング・文法 | まあまあの教材

2007年03月15日

文法は大切か

「基礎的な文法は大切!」と、
この頃ようやく確信できるようになりました。

教え始めたばかりの頃は
「文法はそんなに気にしなくていいですからね」
と言っていたのですが。

たくさんの生徒さんを見るうちに、
「基礎レベルの文法だけは必要」
と言わざるをえなくなってきたんです。

何年も英会話学校に通いながら、
伸び悩んで辞めていった人たちの顔を思い浮かべると、
「基礎的な文法力の不足」が彼らの多くに
共通しているように思えます。

英会話学校にくる人は、
早く「話せるように」なりたいと
思っている場合が多いので、

「ここに来てまで、
わざわざ文法なんかやりたくない。
とにかく話させてくれ」
という人もいます。

でも、基礎がゆるいと、結果的には
余計なエネルギーや時間を使うことになりかねません。

ガタガタの土台に家を建てるようなものですからね。


ymkarin at 00:33|PermalinkComments(6394)TrackBack(2)リーディング・文法 

2007年03月11日

それが言いたかった!

自分が言いたかったことを
だれかがピッタリの表現で言ってくれているのを
見たり聞いたりすると
すごーくワクワクしませんか。

そうそうそうそう!!!

と、ひとりでいても
相づちを打ちたくなっちゃいます。

今日、またそんな情報に出合いました!

「英語が使えるようになるにはどうすればいいか」
について語ってます。しかも音声ファイル。

とくに、新しい表現をどう学ぶか、それを使えるようにするにはどうするか、外人に通じなかったときどう対処するかってところが、私にとっての「そうそうそう」でした。

 ==> http://tinyurl.com/yy2dbo
  (このレポートの4ページにURLとパスワードがあります。)


それにしても、この人、おもしろいなあ。
いつか友だちになりたい。(笑)

ymkarin at 23:43|PermalinkComments(610)TrackBack(0)無料レポート | 話す

2007年03月09日

オバケの英語

明川 哲也 著
グレイグ ステファン 著
obake no eigo
タイトルからは分かりにくいですが
発音についての本です。

初めて1人で発音をやってみようという人が、この本だけで正しい音を出せるようになるかというと、ちょっと難しいかもしれません。

でも、「いくつかの方法をためしてきたけど、まだ自信のない音がある」というような人には、何かしら発見がありそうです。

私にとっては、曖昧母音の「ア」の出し方が参考になりました。続きを読む

ymkarin at 18:17|PermalinkComments(1978)TrackBack(1)発音 | まあまあの教材

2007年03月03日

絶対ネイティブ発音!DVDブック

MYamada_spchthrpy
ヤマダミツタケ

表紙に「画期的発音メソッドが日本上陸」とありますが、パート2の「毎日やってね!エクササイズ」はかなりユニークです。

それだけに、好き嫌いが、
わりとはっきり分かれるのではないでしょうか。

成果も、急に何かが変わるような気がする人と
不自然なかんじになってしまう人が
いる気がします。

「この方法はイケル!」と思った方は
レッスンを受けてみると、より確実かもしれません。

「生徒さんの声」をみてみると、ヤマダミツタケ先生は、優しくて熱心に教えてくれそうなかんじですね。

ちょっと気になるのは
出演している日本人の方の発音が
いまいちな気がしたこと。
(出演者の方、ごめんなさいっ。)

日本人が英語を話している部分はごくわずかなので
正しく判断できていないかもしれませんが

その方法を使って練習した日本人が
どういう発音に仕上がっているかは
けっこう気になるところです。

一番よいところは、発音練習のとき
口元のクローズアップや
スローモーションでの動きが
とても見やすくて、真似しやすいこと。

発音の教材をいくつか見ていますが
その点では、今のところ
これがダントツだと思います。

セミナーも開催されているようです。
==>http://www.speechtherapy.jp/

私も機会をみて参加してみるつもりです。

【その後・・・】セミナーに参加してみました。発音ではなく、映画を使って会話表現を学ぶという趣旨でした(発音には触れません)。ヤマダ先生はとてもよい人です。ユニークなセミナーですが3000円の価値があるかどうかは、意見が分かれるところかもしれません。

ymkarin at 00:25|PermalinkComments(3350)TrackBack(12)発音 | あと1歩の教材
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